おばら消化器肛門クリニック

おばら(小原)消化器肛門クリニックは胃・大腸への痛みの少ない内視鏡検査、痔などの肛門疾患治療を臨床経験豊富な専門医が行います 

おばら消化器肛門クリニック 東京都大田区矢口2-11-23 電話03-3750-8218  
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治療方針
地域の医師として
2012/09/06
がん検診のシーズンです。
大腸がん検診としての便潜血検査の受診は複数の大規模ランダム化試験で大腸がん死亡率を13~33%低下させると言われています。(その他のややエビデンスレベルの低い小規模の症例対照研究やコホート研究などの複数の研究では60~80%の死亡率の低下を認めています)これは2次健診(大腸内視鏡検査)を受けない人が40~50%存在することを含めたうえでの数字です。
数あるがん検診の中でも科学的根拠が世界中で最も揺るぎなく確立されている検診です。さらにこの検診の受診によって、その後の大腸がんの罹患リスクも抑制されることがわかっています。これは発見される大腸ポリープの切除が大腸がんの罹患に対する予防的効果を果たしているからと考えられています。

2012/09/29
怒りを禁じ得ません。以前に勤務していた社会保険中央総合病院は年間300例以上の炎症性腸疾患の手術が行われています。私も一外科医として多くの潰瘍性大腸炎の手術に携わり、何人もの患者さんに接してきました。一時的にせよ若くしてやむを得ず人工肛門を受け入れた女の子、訳あって永久人工肛門を背負って初めての妊娠・出産を果たすことが出来た女性、小学生のころから潰瘍性大腸炎を罹患したため成長障害のため中学3年生で130㎝しかなかった男の子・・・。いまや11万人以上と言われる潰瘍性大腸炎。自民党の新総裁に対して「おなかが痛くなって政権を放り出したのにカツカレーなんか食べて」「どうせまたおなかが痛くなって辞めるのか」などと下劣な中傷を連日テレビやラジオは繰り返しています。病気や挫折を通して強くなる、逞しくなる、優しくなるということはまっとうな人生経験をもつ者なら誰しも承知することのはずなのに、延々とネタにして嘲笑しているテレビの中の大人達。彼らにイジメ問題を報道し語る資格はあるのでしょうか。彼らに病気を克服した「深イイ話し」など涙する資格などあるのでしょうか。

2012/01/03
みなさん明けましておめでとうございます。「おめでとうございます」という言葉を使うことがためらわれる昨年の日本でした。12月上旬に被災地の1つ宮城県名取市の閖上地区でボランティア活動をしていらっしゃるNPO団体に参加させて頂き、個人宅の復旧作業のお手伝いをさせて頂きました。被災地は未だ「復興」という状態にはいたっておらず、まだまだ「復旧の中途」というべき状態でした。「絆」「がんばれ日本」今年1年あちこちで目にした言葉ですが、年が明けたこれからも被災地の方々の悲しみとご苦労を忘れないようにしたいです。微力ですが機会があれば東北と日本の復興に役にたてるよう頑張りたいと思います。今年も皆さんよろしくお願いいたします。

2011/06/30
去る6月22日(水)に都内にて食事をとりながらのALTA勉強会があり、司会を務めさせて頂きました。マリーゴールドクリニックの山口先生、寺田病院の寺田先生のお二方にALTA療法の実際についてご講演頂きました。集まられた先生方は経験豊富な先生からこれからALTAに取り組もうとされている先生まで様々でしたが、皆熱心にお聞きになられ、活発な質問・討議が行われました。私も改めて他施設の先生方のお話を拝聴し、さらに患者さん方へALTAの恩恵を有効かつ安全に広めることが出来ればと思いました。

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2010/4/7
久しぶりのコラム更新です。先月にこのコラムの更新を予定していましたが、この間にあまりに大きな出来事がこの国を襲ったため、僕自身恥ずかしながら何を書いてよいやら呆然としてしまっていました。
被災された方々、そして不幸にもご家族やお知り合いを亡くされた方々には心からお見舞い、ご冥福をお祈り致します。被災現場で医療に当たっている同業の先生達には本当に頭の下がる思いです。
僕も立場が立場であれば現場に行きたい気持ちでいっぱいですが、こんな小さな診療所でも必要としてくれている方々がいてくれます。その方々へいつものように平常心で医療を行い続けることも、間接的にこの国の社会へ役立つ行為のひとつかなと思いはやる気持ちを抑えつけております。
もうすぐ震災から1ヶ月が経とうとしています。犠牲者の方々の冥福を祈る気持ちを抱きながらも、いつまでも下を向き続けていては復興は遠のくばかりだと思います。ことによっては不謹慎と受け止められるような場面もあるかもしれませんが、直接的な被害を受けずに済んだ地域の者こそ、経済活動を含めそろそろ元気を出して日常を取り戻して行くべき時ではないでしょうか。

2010/12/10
去る11月26日(金)27(土)浜松で行われた日本大腸肛門病学会に参加して参りました。久しぶりの発表もあり、少々緊張しましたが、肛門疾患に対する治療の基礎から新たなな流れにいたるまでいろいろ見聞することができました。
もちろん、うなぎも堪能してきました(^^)

2010/11/01
10月17日(日)都内でジオン注講習会が行われました。ジオン注の導入をお考えの先生方が全国からお集まりになりました。ジオンによる硬化療法を施行する医師はこの講習会を受ける規則になっています。私も社会保険中央総合病院に籍を置いていた5年前にこの講習会を受けました。今回は実技指導のお手伝いをする立場で参加させて頂きましたが、受講された先生方からの熱心な質問に答えること、また岩垂先生の講義を拝聴することを通して改めて基本手技の大切さを実感した一日でした。

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2010/05/28
さる5月23日(日)に有楽町読売ホールにて市民の方々向けのおしりの病気に関する講演会が開かれました。読売新聞社、田辺三菱製薬の共催で行われましたが、社会保険中央総合病院大腸肛門病センターのセンター長でおられる佐原力三郎先生、葛飾区で肛門科を開業されている小村先生とともに演者の一人として参加いたしました。当日はあいにくの雨にもかかわらず1000人近くの参加者の皆さんがお集まりになられました。講演の内容は7月に新聞紙面上で公表されるようです。
痔の治療法について一般の方々にもわかりやすくまとめたつもりですが、こうして言葉にだして発表すると、自分自身の知識の整理にもなり非常に勉強になりました。この経験を糧にさらに皆さんに喜ばれる医療をめざして参りたいと思います。

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2010/03/17
去る3月14日(日)に東京で内痔核治療研究会が行われ、私も出席して参りました。
肝疾患・腎疾患をお持ちの患者さんへの使用や抗血栓薬内服中の方への使用などジオン治療の新たな展開に関する発表を聞くことが出来ました。

2009/11/30
この度日本消化器内視鏡学会の審査において消化器内視鏡の指導医として認定して頂くことが出来ました。
今後も苦痛のない、より正確で安全な内視鏡検査を行えるよう日々精進して参りたいと思います。

2009/11/13
過日福岡で日本大腸肛門病学会が開催され出席して参りました。様々な興味深い発表があり大変勉強になりました。特に痔瘻の治療についてはさらなる低侵襲を目指す術式が相次いで発表
されました。特に社会保険中央病院の佐原先生ご発表の新術式は当クリニックにおいても現在段階的に導入しており、その発想と目的に非常に共感を感じました。また旧知の先生方とも久しぶりに親交を深めることが出来、充実した2日間を過ごすことが出来ました。

2009/08/26
9月から大田区では大腸癌検診が始まります。
当院でも大田区在住の40才以上の方であれば無料で受診することが出来ます。どうぞお申し込み下さい。
また検診の結果で便潜血陽性だった方へは保険診療で大腸内視鏡検査を行っております。費用は検査のみの場合3割負担の方で5000円から8000円程度です

2009/07/16
7/15(水)、久しぶりに肛門科医学のメッカである社会保険中央総合病院に行ってきました。社会保険中央総合病院大腸肛門病センターを離職してはや1年と半年がたちました。当院に来院された患者さんの手術を依頼したこともあり、恩師の現センター長、佐原力三郎先生の手術を見学することが目的でし た。大ベテランであり、ほぼご自身の手術手技を確立されたで あろう佐原先生ですが、今だに新たな手術手技の開発に専念されており、あらためて頭がさがる思いでした。私も慢心することなく日々の診療と手術にちからを注いで行きたいと思います。

2009/07/01
じめじめした梅雨の日がつづいていますね。最近買った自転車(クロスバイク)で毎朝多摩川べりを走っていると時折みえる日差しの中で、次第に真夏に近づいていることが肌で感じられます。健康のために久しぶりに自転車を買いましたが、ジョギングで走るよりも、どうも自分の性に合うようです。
健康といえば最近はじまった特定健診。メタボの管理とともに注目されるのはタバコの弊害です。いまやどこに行くにしても肩身のせまい思いをする愛煙家ですが、くすりの力を借りて禁煙に取り組むことができるのをみなさんご存じですか?当クリニックでも今月から保険でできる禁煙治療を開始いたします。従来のガムタイプやシールタイプのものに比べて成功率が高いようです。是非ご相談下さい。

2009/05/25
インフルエンザ報道が熱をおびています。当院では「消化器・肛門」と標榜しているせいかインフルエンザ様症状の方はほとんど来院されていません。また急な発熱などのインフルエンザ症状の方は、別待合で待っていただくか、自宅待機していただいております。

2009/04/13
4月より電子カルテの本格稼動を開始いたしました。今後電子
カルテおよび電子ファイリングを活用して、これらをより分か
りやすい説明と診療に役立てたいと思います。

2009/03/17
先日、年に1度の内痔核治療研究会に行ってきました。これはジオン注射の適切かつ有効な使用方法について討議するために、肛門疾患を専門にしている全国の医師が集まる研究会です。朝の9時半から約7時間にわたって熱心な研究発表、討議が行われました。最近のトピックスは従来内痔核にしか利かないとされているジオン注射ですが、どこまで外痔核にも適応を広げることが出来るのかということと、一部に切除を加えた併用療法の手技と成績についてです。1日を通して感じたことは、やはりジオン注射は非常に魅力的な治療法だということです。これを機に当院でもジオンを用いた痔核治療をさらにすすめていきたいと思います。

2009/02/17
先日学会の講演でカプセル内視鏡をはじめとした小腸の内視鏡検査について1日聞いてきました。カプセル内視鏡の守備範囲はいまのところ小腸がメインです。いろいろ問題点もあるようですが将来性のある有望な検査方法と感じました。と同時今までブラック・ボックス(有用な検査方法がない)だった小腸ですが、これらのテクノロジーの発達の結果、様々な病気が発見されてきていることにも驚きを感じました。

2009/02/07
現在今年4月の電子カルテ導入にむけて準備中です!!
順調に稼動しだすと皆さんの待ち時間(特に診察後の会計)が大幅に短縮できるものと我々も期待をしています。

2009/01/25
ことしも早いものでもう1月もおわりです。インフルエンザやノロウィルスがはやっています。みなさん手洗い、うがいで予防をこころがけましょう!


2009/01/05
2009年あけましておめでとうございます。昨年は父から引継ぎ、おばらクリニックのオープンの年でしたが今年も尚、一層診療に力を注いで参りたいと思います。ただ今年は私、厄年(しかも本厄!)なので自分自身の健康にも気をつけていかねば、と思うしだいです。早速この正月についてしまった脂肪をなんとかしないといけません。救いは初詣のおみくじが大吉!だったことです(^^v
みなさんはどのようなお正月でしたか?


2008/12/15
男性の過敏性腸症候群などの慢性の下痢症に対して今年10月から発売になった新薬、イリボー(アステラス製薬)。今まで3名ほどの患者さんに処方しましたが、どなたもいい効果が現れています。新規薬品なので来年の10月までは2週間ずつの処方しかできませんが、慢性下痢でお悩みの男性には朗報となる治療薬です。


2008/11/22
先日国立科学博物館に行ってきました。マンガ「もやしもん」とタイアップした菌類の不思議展が開催されており大変楽しめました。なによりももやしもんにでて来る菌類たちのフィギュアがあちこちにあしらっており非常にカワイかったです。菌類や細菌類の名称は独特でなかなか覚えられませんでしたが、最近はとても身近に感じられるようになりました。来年の1月まで開催されています。是非おすすめです。


2008/11/05
11/05に無事にリニューアルオープンいたしました!新しい環境と導線にやや慣れないところもありご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、皆さんが安心して診療を受けられるよう職員一同がんばってまいりますのでよろしくお願いいたします。



2008/10/19
本日地元の武蔵新田商店街のスタンプラリーが催されました。僕はかき氷の出店で参加。日差しがあって暖かな午前中のうちにすべて完売しました。100円玉を握りしめて、イチゴ、レモン、メロン、ブルーハワイのどれにしようか真剣なまなざしで選んでいる子供たちの顔はとても微笑ましかったです。なにはともあれお天気でよかった。


2008/10/19
1階のリニューアル工事もあともう一息です。11/5には新しく、きれいになった新装おばらクリニックで再スタートです。お楽しみに。


2008/10/01
・旧小原医院のHPから引継ぎ、新HPをアップしました。今後はこちらのHPでよろしくお願いします。
・年に一回の大腸肛門病学会が近づいてきました。10/18は大腸肛門科を休診とさせていただきます。今年はクリニックの改築工事のためバタバタしてしまい、発表はできませんがいろいろと勉強してきたいと思います。


小原医院は平成20年7月よりおばら消化器肛門クリニックとしてリニューアルいたしました。

内装1
内装2
内装3







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