おばら消化器肛門クリニック

おばら(小原)消化器肛門クリニックは胃・大腸への痛みの少ない内視鏡検査、痔などの肛門疾患治療を臨床経験豊富な専門医が行います 

おばら消化器肛門クリニック 東京都大田区矢口2-11-23 電話03-3750-8218  
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小原医院は平成20年7月よりおばら消化器肛門クリニックとしてリニューアルいたしました。

内装1
内装2
内装3
大腸内視鏡検査
内視鏡検査図 大腸内視鏡検査は、胃の内視鏡検査以上に医師の技量で患者さんの苦痛の程度が左右される検査です。 しかし胃の内視鏡検査に比べて臨床経験の豊富な医師がまだそれほど多くはありません。


 大腸内視鏡検査は、まず肛門から一番奥までくだを挿入して、くだを引き戻してくるときに主に観察を行います。観察時にはくだを押し込む操作が少ないため苦痛はありません。くだを挿入するときの操作技術によって患者さんの苦痛の度合いが大きく変わってきます。実は挿入技術には様々な「流派」があります。患者さんを鎮静剤ですっかり眠らせてしまい大腸をある程度伸展させて(意識があると苦しいことが多い)挿入する方法、極力大腸を伸展させずに尺取虫のごとく大腸をたぐり寄せながら挿入を試みる方法(意識がはっきりしていても殆んど痛みを感じない)などがあります。いちがいにどちらが良い悪いというわけではありませんが当院では極力後者の方法をとります。


 しかしそれでも検査の直前はみなさん緊張しますので、リラックスできる程度に軽い鎮静剤を併用する場合もあります。おしゃべりしながらテレビのモニターを見てご自身の腸の中を一緒に探検することができます。「ちょっとしたテーマパークのアトラクションみたいですね」と検査中に笑いながらおっしゃった患者さんもいました。多くの方から「思っていたより楽でした」「これなら毎年うけてもいい」というお言葉をいただいています。内視鏡医としてもっともしてはならないことは患者さんを苦しめることです。


「もう二度とこんな検査は受けたくない」と思わせてしまうことはその方が将来内視鏡検査が必要になった時に大きな障害となってしまいます。少なくとも「必要であればまた受けてみてもいい」と思っていただけるような検査にしたいと常日頃肝に銘じて取り組んでいます。人間の大腸は長さや曲がり方、癒着に差があるため、患者さんそれぞれに瞬時に対応して無理なく挿入していける技術が必要とされます。


 おばら消化器・肛門クリニックでは、内視鏡専門施設や大腸肛門病の専門医療機関で上部下部含めて約10000例の臨床経験を積んだ内視鏡学会の認定専門医が検査を行います。


 大腸ガンというと、大腸の中に突起物が出来ているようなイメージをもたれるのではないでしょうか。もちろんそうしたものもありますが、最近の研究により「平坦な大腸ガン」が意外に多いということがわかってきました。


 大腸ガンは早期発見により完全に治癒させることが可能です。いかに早期に発見できるかが問題となりますが、早期ガンでは自覚症状はほとんどありません。大腸ガンの検診と言えば、便潜血検査が普及していますが、「平坦な大腸ガン」は便潜血検査やバリウム検査では発見されにくく、内視鏡の検査が非常に有効です。


 早期ガンを確実に診断し、治療も同時に行うことができる大腸内視鏡検査が不可欠といえます。また大腸ポリープという大腸ガンのもととなるイボは内視鏡検査の際、発見したその場で切除することが可能なため、ガン予防にも有効な検査といえます。

 
 
 
 








 低残渣食と呼ばれる便のかすとして残りにくいものを選んで召し上がっていただきます。うどんやお粥などを中心に食事をして下さい。海草類、根菜類をはじめとした野菜、果物の皮やたねなどは腸内に残りやすいので避けていただきます。午前中の検査を予定される方には検査食を購入していただき、前日のみこれを食べていただきます。
就寝前に下剤を内服していただきます。
起床後に自宅で残りの下剤を内服していただきます。予定する検査時間によって下剤を内服していただく時刻が変わりますので、予約の際に看護師から説明があります。通常5回から7回程度の排便とともに無色透明に近い便になります。通常お腹が痛くなったり、苦しくなることはありません。排便の状態が落ち着くまで内服開始から3時間ほどかかりますが、その後来院していただきます。
検査姿勢 ディスポーザブルの検査衣を着用しながら検査を行います。検査衣は肛門部分のみに小さなスリット(切れ込み)が入ったものを使います。検査の為に下半身を裸にしたり、肛門部を露出しつづけることはありません。Tシャツや靴下などはそのまま着用したままで結構です。


 図のような姿勢をとっていただき検査を開始します。検査開始から間もなく仰向けになっていただきますが、この姿勢になると内視鏡の挿入部(肛門)は誰からも見えない状態になります。
 何度もこの検査を受けて慣れている方は別として、検査開始の際には皆さんかなり緊張なさいます。医師側にどんなに挿入技術に自身があっても、検査開始前の患者さんの不安感を完全に取り除くのは至難の業です。すこしでもリラックスして検査を受けていただくために少しだけクスリの力を借ります。軽い鎮静剤を少量用いることでちょうど「ほろ酔い気分」のように気分が解きほぐされます。患者さんによっては眠ってしまう方もいらっしゃいます。


 検査が佳境を越えましたらこの鎮静剤の効果を打ち消す薬剤を使用しますので、酔いがぬけるようにはっきりと目が覚めてきます。挿入中の腹部の違和感、張り感には個人差があります。これは大腸の長さや屈曲の程度、手術の既往などによる癒着などによって挿入の難易度が変わるからです。しかしどのような腸においても優しく丁寧な挿入を心がけることでその苦痛を限りなくゼロに近づけることが出来ます。


 特に以前この検査でつらい思いをされたことのある方には当院での検査をできるだけ楽に受けていただきたいと考えて検査に臨んでいます。
 検査後は緊張感から開放されて心身ともにゆったりとした気分で休憩していただきたいと考えています。そのために出来るだけリラックスしてすごせる空間をご用意しています。リクライニングチェアで休みながら、お好みでマッサージ機能をご利用いただけます。緊張でこった筋肉を解きほぐしてからお帰り下さい。30分から1時間ほどの休憩の後に医師から検査結果の説明があります。疑問な点、不安な点については遠慮せずになんなりとご質問下さい。


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